■投資信託とは
投資信託とは、多くの投資家から集めた資金をひとつにまとめ、運用の専門家である投資信託会社が株式や公社債などの有価証券に投資・運用する金融商品のこと。その運用成果は、それぞれの持分に応じて分配金として投資家に還元される。この場合の成果には、利益だけでなく損失も含まれる。つまり元本保証はなく、リスクもリターンも投資家に帰属する。
ひとつの投資信託で集められる資金は、数十億円から数千億円にもなるため、個人投資家は投資信託を購入することで、小口の資金で分散投資を行なうことができる。投資信託の投資対象は、国内の金融市場・株式市場だけでなく、世界中の株式・金融市場もその対象となるため、日本にいながら世界市場を対象とした投資が可能になる。そのため個人でも、小口の資金でスケールの大きな投資が可能。