投資信託は、さまざまな金融商品を組み合わせて運用するためその種類も多い。大きく分けると、運用対象によって「株式投資信託」と「公社債投資信託」の2つに分けられる。
■株式投資信託
株式投資信託は、株式を組み入れて運用することができる投資信託のこと。株式を中心に、債券やCD・CP、コールといった短期金融商品も運用対象となる。 約款上は株式を組み入れることが可能な投資信託でも、株式を組み入れないで運用するものもある。 買付けのタイミングで分類すると、一定期間しか募集しない単位型と、いつでも購入できる追加型がある。
■公社債投資信託
公社債投資信託は、株式を一切組み入れず国債や社債といった公社債や、短期金融商品を運用対象とする投資信託のこと。MMFやMRF、中期国債ファンドも公社債投資信託の一種で、当日に換金(キャッシング)ができるため、イザという時のために備えた資金や、近い将来使う予定のあるお金などの運用に最適。